主婦がゼロからアフィリエイト

アラフィフの普通の子育て中の主婦 (特技資格無し・普通の高校卒業) アフィリエイトに挑戦するブログ。超初心者、今はアフィじゃなくても別の事でも稼げるようになりたい。ゆるくて地味な人です

くりかのこさんのファンです

アフィリエイト中毒、アフィリエイト依存症が、日増しに酷くなっている、たうびーです。

 

私、ネットで稼いでいる人は、特殊な人だと思っていました。

なので、ふつーの主婦の私が、ブログに広告を貼ったことで、収入がわずかでも入るという事実を、自分の体で、実際に体感してみて、本当にびっくりしました。

 

私がアフィリエイトをやってみたい、と思うようになったのは、

外にパートに行くことができない事情が重なったためです。

で、最初は、数百円のライターの仕事をポツポツやってました。

 

それなりに楽しめました。

しかし、たいした価値もない文を書いていましたけど、、一生懸命書いた自分の文の著作権が、

たった数百円で、他人の手に渡ってしまうことは、執着心の強い私にとっては、

「なんかちょっと、悔しい。」という、そんな気持ちでした。

 

そのうち、なんとなーく、ブログを始めたところ、

「私なんかの書くものを読む人なんて、2~3人いればいいほうだろ。」

と思ってたのに、

割と、早い時期に、1日100PVを超えて、びっくりしたのです。

 

ブログも、ネタにいろいろ変化をつけると、アクセス解析が、即座に反応してくれます。

「これはおもしろい。」と思いました。

 

で、ブログに、自分で広告を貼っている人がいるのは、理解できていましたので、

「自分もやってみたら、ちょっとはお金になるんじゃないのか?」

そう思い始めて、

アフィリエイト ○○○」と検索するも、

出てくるわ出てくるわ、あやしげな情報が!!(笑)

 

たまに、ちゃんと地道に作業に取り組んでいそうな方のブログがあっても、

難しすぎて、何を言っているのか、意味がわかりません。

 

こりゃだめだわ。私には無理だわ。

 

そう思っていた矢先、

アフィリエイト収益公開中!子育て主婦の副業日記

というブログを見つけました。

 

そこには、子育て中の女性がアフィリエイトを始め、数百円しか収入がなかったころから、現在100万円超の収益を得られるようになるまでの経緯が、細かく記されていました。

管理人のくりかのこさんというその女性は、名門大学を卒業された、非常に才能のある方で、

私とは、遠い世界の方でした。

でも、ブログの内容は、本音が満載で、とても面白く、(難しくて意味がわからないこともありますが、)

子育てをしながらも、コツコツとアフィリエイト作業をこなし、成長されていかれる様子が感じられて、私は、一気にくりかのこさんのファンになりました。

くりかのこさんのブログを発見してから、数ヶ月間、一生懸命読んで、

私なりにアフィリエイトについて、調べました。

 

数ヶ月前、くりかのこさんが、初心者向けにアフィリエイトの始め方の記事をアップされたので、

私は、思い切って、くりかのこさんのブログに、コメントを投稿しました。

ほんとうに、どっきどきでした。

アフィリエイトの意味さえよくわからなかった私が、くりかのこさんのブログにコメントをかくなんて、10年早いんじゃないかと思いました。

 

ところが、くりかのこさんは、翌日には、コメントの返事をupしてくださって、

しかも、「(私のブログを)その期間で、それだけpvがあれば、伸びる可能性のあるブログですよ、がんばってください。」

とはげましと、あとアドバイスもくださいました。

 

衝撃でした。(嬉しくて(T_T)です。)

私、アフィリエイト関連のブログを作る人は、何かの情報商材を売りたい人ばかりだと思い込んでいた節がありました。

情報商材アフィリエイトが悪いとは思っていません。買ったことはないけど、きっと価値ある情報があるんだと思う。ほしいと思うこともある。)

 

で、私、勘違いして、くりかのこさんの真似をしてます。

このブログも、くりかのこさんの真似をして作りました。(技術がなくて、真似になっていない。)

 

何年か後に、くりかのこさんのように、

「収益が増えてビックリ!\(◎o◎)/!」

なーんて言ってみたいのです。

 

私にできるわけないと思っています。

勘違いだと思います。

でも、すべての才能は、思い込みと勘違いから始まる。

私はそう思っています。

 

長々読んでいただいて、ありがとうございました。

 

(くりかのこさんに、リンクの許可をもらいました。

ので、今後、ばんばんくりかのこさんの記事紹介をしちゃいそうです。

くりかのこさん、こんな私に、リンクの許可をしてくださって、ありがとうございました。)