あたしが求めている世界

今さ、新しい案件の資料集めたり

記事書いたりしてる。

超楽しい。

楽しいから、もっと調べて、もっと良い記事にしたい。

でも、今日は土曜なのに、学校行事あるの。

だからさ、ゆっくりやらないとできない作業はさ、

後日、ゆっくり書くしかないんだけど、

それでさ、

通りすがりさんも言っているように、

ある一定の時間、ガッツリ集中したほうが、

良い記事をかきやすいよね。

それが理想であり、

私は数時間でもいいから籠らせて欲しいという

希望を持っているんだけど、

じゃあ、何日も籠らなきゃできない仕事なの？

て聞かれると、そういうわけでもないんだよね。

くりかのこさんのブログでよく紹介されている

佐々木さんなんて、

ずっと、昼休みだけしか作業していなくても

きちんと実績を作っていらっしゃったわけだし、

電脳ひつじさんも、副業であれだけの収益だ。

くりかのこさんだって、

小さなお子さんを持っていても、

主婦業こなしつつ、信じられないくらいの収益を上げているんだ。

私、認識を変えなくちゃいけない。

そう思う。

きちんとしたものをアウトプットしたいなんて、

初心者が、屁理屈こいているから記事書くのが遅いんだ。

収益もなかなか出ないんだ。

キウイさんを見てみよ。

仕事が早い早い。

サクサクと、私がもたついている間に、

着実に実績を作っていらっしゃる。

で、ふと我を振り返ると、

時間がなくてもできる方法、

そういう仕事のこなし方を模索する前に、

時間ない、時間ないと愚痴ってるわけだ。

こんな不平不満オンナがいい記事書けるわけがない。

風通しが悪すぎる。

私が目指している人物像は、こんなんじゃあない。

私は、粋なオンナになりたいんだ。

気の利いた、かっこいいオンナになりたいんだ。

今はそういう人間像からは程遠いが、

やってやれないことはないはずだ。

悪い条件だけをとり上げて、悲観するのはもうやめよう。

サクッといい記事を書く練習をするんだ。

何回もトライするんだ。

記事書くのに制限時間を作ってみるのも良かろう。

・・・。 

そもそも

おまえ(私)の思う、「良い記事」が、

万人が思う「良い記事」なのかも怪しい。

「良い記事」と判断するのは、おまえ(私)じゃあない。

市場だよ。マーケットだよ。
(デカイこと言ってみた)

何回も言うが、そこをはき違えるな。

書いて書いて書きまくるんだよ。

で、評価のあったヤツだけ、記事を書き足してやればいいんだよ。

単純な話じゃないか。

おまえ(私)の、意味不明なこだわりは、全部捨てろ。

市場において、おまえ(私)の、ヨクワカランこだわりなど、

なんの意味も持たない。

求められたものだけを、追い続けろ。

それが仕事だ。

そうやって、無駄なものをどんどん排除していけ。

そして、おまえ(私)は、どんどん研ぎ澄まされていく。

それこそ、おまえ(私)の望む姿だ。

そこへ、行け。

勇気を出して、行け。

今の自分の、抜け出せない部分から、抜け出していけ。

脱皮しろ。

それができれば、

やったことが全部金になる。

実力になる。

スキルアップになる。

素晴らしい世界が待っている。

間違いない。

・・・。

決意した私は

今日も1日中タブレットを持ち歩き、

5分でも隙間時間があれば、メモ帳に記事を書くのであーる。

なんだこの締め方。´д` ;

※ 自分に言い聞かそうとして、書き殴りました。

文章に不快な点があれば、お詫び申し上げます。

申し訳ありません。

あえて、心のつぶやきそのままに、校正せずそのままの文章にいたします。