主婦がゼロからアフィリエイト

アラフィフの普通の子育て中の主婦 (特技資格無し・普通の高校卒業) アフィリエイトに挑戦するブログ。超初心者、今はアフィじゃなくても別の事でも稼げるようになりたい。ゆるくて地味な人です

夢を追って生きるということ

こんにちは、たうびーです。

 

アフィリエイトのこと、配偶者は知ってる?

キウイの感謝 キウイさん

 

キウイさんのこの記事を読んで、

「アフィリエイトとパパ(夫)との関係」について、

今一度、書いてみたくなりました。

 

箸休めと思って、読んでいただけると幸いです。

 

いつだったかなあ、夫に、それとなくアフィリエイトのことを説明したのって。。。

と、自分のブログを読み返してみたら、、

なんと、去年のクリスマス、2015年12月のことでした。(笑)

メリークリスマス! パパにそれとなく告白。

 

で、この記事を書いた時は、

パパに見せる、

アフィリエイトブログを、見本に一個作って説得する、

みたいなことを書いていましたが、

未だ実行しておりません。。。ダメじゃん。ねえ。

 

なんか、めちゃくちゃ恥ずかしいんですよ〜〜。

 

つたない文章も恥ずかしけりゃ、

仕事として見せる代物じゃないような気がしてね。

 

で、この考え方もおかしいんですけど、

一個のブログが見つかると、他のブログも全部見つかっちゃうような気がして。

 

もうまるまるまるッと、全部、自分の脳内を見られるのは、

やっぱり嫌ですねえ。

なんでだろ。

 

だから、キウイさんが、

「このブログの存在は(キウイの感謝のこと)、秘密です。秘密もやっぱり大事よね。」

って言ってるお気持ち、よおおおく、わかる!!

 

キウイさんの、サラーっとした、独特の空気感が、羨ましい。

きっと、アフィリエイトも、サササッと、アッサリ収益を上られることだと思います。

 

ちょっとした追い風が吹く

キウイの感謝  キウイさん

 

この記事を読んだとき、そう思いました。

私のように深追いしすぎて、立ち止まる時間が長いと、

結果を出すのに時間がかかる。

キウイさんは、サクッと行動に移せる方だと思います。

 

 

話はパパの方に戻りまして、

 

このあいだの休日、

パパにさ、言ったんですよ。

「コツコツ入力した仕事がさ、5,000円分、今月振り込まれてたんだよね。」

(厳密に言うと、これはセルフバックで得た収入である。)

 

って。

 

パパ(夫)「ふーん。」

 

「あのさ、私さ、ネットで、入力の仕事していきたいって、

これで頑張りたいって、言ってるじゃない?(夫にはライターの仕事をしたいと言っている。)

パパ、どう思う?」

 

パパ(夫)「。。。。。」

 

「あのさ、私、『この仕事は夢がある』とかさ、

『もっともっと稼げるようになってみせる』とかさ、

こんなことばっか言ってるけどさ、

パパだって、本当は別にやりたいことがあったかもしれないのにさ、

家族の為に、今の会社で、頑張って働いてくれてるわけじゃない?」

 

パパ(夫)「。。。。。」

 

「正直、悪いなぁって、私、思ってるわけ。

ごちゃごちゃ言ってないで、めちゃくちゃ無理して、もっと長い時間さ、外で働けばさ、

本当は手っ取り早くお金になるわけじゃない。」

 

パパ「。。。。。」

 

「私さあ、(今はこんだけだけど)、もっといけると思うんだよね。

ライターで、月うん百万円とかすごい金額稼げている人も、たっくさんいるのよ。

そこまでいかなくても、主婦で、ライターで、数十万稼ぐ人って、どうもゴロゴロいるらしいのよ。」

 

パパ(夫) 「。。。。。(驚き、ちょっと動揺している)

(多分、この手の話はあまり詳しくない。)」

 

パパ、タバコを吸いにキッチンの方へ。

私は話を続ける。

 

私「今は、私の仕事の価値は、月数千円かもしれないけど、

そう遠くない将来、もっとお金になる仕事ができるようになる

ような気がしてるんだよね。

でもさ、ほんっとに家族には、悪いなぁって、思ってる。

そういうことです。」

 

パパさんが、ウンともスンとも、賛成も反対も言わないので、

結局、私は、話を打ち切ったわけです。

 

ちなみにうちは、いろいろ事情があって、私が長時間、外で働くのは、ほぼ不可能で、

夫もその件は、納得しています。

 

そんで、夫には、

「この仕事で成功していけば、定年がないのがいいよね。」

ってことも伝えたことがある。

 

なんだろなあ。

 

やっぱり、夫は、なんだかんだ言っても、私のことが心配なのだと思う。

一体、どんなことをしているのか?

主婦が、文章書いてお金もらうって、どんなことだ?

 

って、そりゃ思うよね。

私だって、こんな世界があることを知らなかったんだもん。

 

収益があまりない今だって、実は、半信半疑になることがある。

 

たまに、1日数十円とか、数百円ついてると、

「おおおおおおっ((((;゚Д゚)))))))」

って、驚いて、

 

ああ、広告って、やっぱりお金になるんだな、なんて再確認しているっていう、

 

そんな程度のアフィリエイター。(になりかけの人)

 

 

 

 

さて、この物語。

 

続きはどうなることやら。

 

そろそろ収益あげないと、読者さんも飽きちゃいますよね。(笑)