主婦がゼロからアフィリエイト

アラフィフの普通の子育て中の主婦 (特技資格無し・普通の高校卒業) アフィリエイトに挑戦するブログ。超初心者、今はアフィじゃなくても別の事でも稼げるようになりたい。ゆるくて地味な人です

発達障害の子と向き合って、心が折れそうでした、、でも、私、自信があります

こんにちは、たうびーです。

 

 

暑かった(笑)

 

なんとかしてほしいって思うってしまうほどの

気温。。

ここは本当に日本なの?っておもった。

 

。。。という差し障りないお天気のお話などしてみましたが、

正直、そんなのどうでもいいくらいの大変な数日間を過ごしていました。

ちょっとだけ、話させてください。

ブログの属性と全く違う話ですが。

 

 

 

 

軽い発達障害の子と向き合って、「私はこの子を憎んでいるのだろうか?」という思いにかられていた

 

うちにひとり、軽い発達障害を持っている子がいるのですが、

その子が体調を著しく崩してしまい、

母はつききりでございました。

 

もちろん、命に別状はなく、

新学年の環境に適応するのがどうも大変だったようです。

 

流石の私も、アフィリエイト作業は中断していました。

 

こうやって記事に上げることができているので、

もちろん子供は順調に回復しているのですが、

 

軽いものとはいえ、

障害を抱えた子どもを抱えていく

親のしんどさを今回は痛切に感じました。

 

うちの子の場合は、

適切な教育を受けることで、

社会生活に適応していくことは可能であると

いう診断です。

 

それゆえなのか、

親である私も、

油断してしまい、

ついつい、配慮を忘れた発言を

あの子に対してしてしまいがちです。

 

うちの子の場合は、

決して本人の怠惰な気持ちが引き起こす体調不良ではなく、

障害が引き起こす不具合により、

入院観察が必要になることがあるのです。

 

わかっているんですよ。

 

仕方のないことだって。

 

誰の責任でもない。

あの子のせいでも、私のせいでもない。

本人が一番苦しんでいることもわかる。

 

そして、

あの子の苦しさは理解できなくても、

常に寄り添う気持ちを大切にして、

適切な配慮をしていくことによってのみ、

状況が良くなるのだと。

 

冷静に受け止め、

やるべきことをやればいいだけなのだと。

 

頭で理解しているつもりでも、

あの子に対して、憎しみにも似た感情を持つことが、ある。

あるんですよ。

 

ほんとに。

 

いいことではないけど、

しょうがないことでもある。

 

 

「いやいやそんなはずはない、

私はあの子を守る立場なのだ」と、

 

「『我が子を憎く思う』なんて!」

と、

 

自分に言い聞かせてみても

 

それは、自分に対する単なるごまかしで

 

あの子を一時的とはいえ憎く感じるこの感情は

間違いなく存在している

 

そのことを、非常に嘆かわしく感じていました。

 

たとえば、乳飲み子抱えて眠れない時。。。

そういう時は、誰しもイライラしたり、

追い込まれそうになったりしますよね。

 

あの感情にも似ているのですが、

その時分のイライラとは、また違う感情が湧くんですよね。

 

あの子から、1、2時間も離れてみれば、

普通にまた愛情が戻ってくる感覚はもちろん、あります。

 

ただ、ずっと付き添って向かい合っていると、

わけがわからなくなって、

私自身が私でなくなっていくような感覚に陥ることがある。

 

こうやって書いていて、

「ああ、そうだったのか、

私はあの瞬間、

自分を見失っていただけなのだな、

あの子を本気で憎んでいたわけではなのだな」

そう気づく、

 

そんな感じですね。

 

 

 

私が今強く思っていることは

 

子育ては向き合えば向き合うほど、

自己を追い詰めてしまうというパラドックスを

常に、はらんでいるのではないか、ということです。

 

 

そして、子どもから離れる時間がほとんどない、

そういう生活を長く続けるのは、

非常に実は危険なことなのではないかと感じています。

 

この文章を読んで、

何かちょっとでも思い当たることのある方は、

どうぞ、お子さんと距離を置く時間を取るための方法を

 

ご主人や祖父母様、ご兄弟など、

誰か頼ることのできる大人同士でしっかり話し合ってほしいなあと

そう感じております。

 

子育てに、

そう迷いや悩みを持たずに過ごすことのできている方にとっては、

???

な内容の文章かもしれません。

 

 

人間である以上、

自分の中に、そういう(子を憎くすら思う)別人のような自分も

間違いなく存在しているのだということは、

 

そして、

それは決して責めたり責められたりして解決できるものではなく、

 

子どもを憎む気持ちに傾かない環境を

子どもたちをしっかりと包んで育てることのできる環境を

 

しっかりと整えていくことでしか

解決の道はないのではないかと思うのです。

 

それが今すぐには無理だとしても

 

意識して、解決の道に向かう気力を持ち続けるだけでも

事態は変化していくように感じているのです。

 

我が子を守るために

どうかまず、保護者様ご自身を守る環境を、

 

大変だとは思いますが

少しづつ、つくりあげていくことで

 

明るい方へ進んでいってほしいと

 

今、子育てで悩んでいる方にはお伝えしたいと思い

この記事を書いています。

 

(アフィリエイト関係ないのにね(笑))

 

 

今の私、これからの私、遠い未来の私

 

いろいろ、アラフィフおばさんの説教部屋みたいになってきて

多少申し訳ないこの記事ですが

 

今、私、アフィリエイト作業できていません。

 

しょっちゅうASPさんの画面見ては

「あ、この案件やってみたい」

「このジャンルも悪くないかも」

 

なーんて、アフィリエイト始めたばかりの頃

1、2年前と、やっていることは全く変わりなくて、

 

おいおいおい、私全然、進歩してないよね〜〜

って自分自身にフルツッコミ入れたい感じですが

 

それでも、そんな感じでも、

私、自分自身に対して

絶対の信頼感を感じて生きているんですよ

 

とーーても素晴らしい

あのブログよりも

このブログよりも

 

あたしは上をいっている

いや、

私は、もっと大きなことを成し遂げることのできる人間だって。

 

そこだけは、

決して揺るぎないものになってきているんですよね。

 

何をやれるかって聞かれても

「今はまだ答えられない」

 

何をやるつもりかって聞かれても

「それは、これから決めていく」

 

本当にびっくりするくらい、

いっていることが変わらない。

 

で、今もう子どもが帰ってくる時間で、

焦ってこれを書いているんだけど

 

生きている限り、

私はここを離れない。

 

私の居場所だ。

守り抜く。

 

そして、もっともっとク◯アツイ記事を書き続ける。

 

そして、あれができない、これができない

 

あれができた、これができた

 

これはどうなの?

あれはああなの?

 

そう言い続けてやる

 

その先に何がある??

 

 

楽しみだと思わない?!

 

これがブログだと思う。

 

キウイさん、このあいだの記事、ほんっと良かった。

 

今を一緒にいてくれてありがとう。

 

私たちはここで決して終わらない。

 

きのこさんが言ってくれた、

そういう私になる。