素人が丸9カ月ほどかけて、ひでよさん1枚分

月にhideyoさん×1くらいののアドセンス収益を得ることができるようになったってのは

もしかしたら、すんごいことなんではなかろうか。

だってさ、

私は、文章を書く勉強もしたこともなければ、

ろくに新聞すら読まない女だ。

なんならテレビのニュースすら見ない。

本もほぼ読まない。

ドラマは今期からやっと１つ見るようになった、

(ノンママ白書です。(*^_^*))

ほとんどドラマも見たことがない。

ファッションやメイクの流行に敏感でもない。

美容の知識もない。

計算は遅い上に、よく間違う。

だから、節約術や貯蓄能力が高いわけでもない。

いや、低いと思う。

絵も描けない。

どのスポーツのルールも、理解できていない。

ましてや、自分がスポーツを楽しむことなど、ありえない。（笑）

ガジェットっていうのかい？

そういうネタもほぼ書けない。

(なにせ情弱(^_^;))

成績が悪いということはなかったとおもうが、

地味だった。

クラスで1位2位3位争いができるくらい地味だったと思う。

どう贔屓目に見たって、

5番目には絶対に入るくらいの目立たなさだったような気がする。

昔から、致命的なミスも多く、

ちょっと問題のある小学生時代だったように思う。

好かれもしなきゃ、嫌われもしない。

 そんな人だった。

そして、

そんな私が育てている我が子たちは、グレてはいないが、

体のちょっとい弱い子、おかしなことをする子（笑）、

いろいろいる。

(つまり、語れるほどの子育てもできていない、すなわち育児ブログは書けぬ。

(￣^￣)ゞ)

 わたしは、

なんの取り柄もない。

………。

ここまで読んだ方は、

「あんた、じゃあ、ブログにどんなネタ書いてるの？(・・?)」

って思うよね。（笑）

そうなんですよ。

本当にわけワカメなブログを書いています。（笑）

全然話は変わりますが、

小林麻央さんがブログを始められましたね。

小林麻央さんが今患っている病気のことは

詳しくないので、よくわからないのですが、

「厳しい状況」だとおっしゃっていましたよね、確か。

闘病、大変なのですよね、きっと。

麻央さんのブログの

1つ目の記事

「なりたい自分になる」

おかれた環境や立場は全く違うのに、

とても共感できました。

２つ目の記事

「ありがとうございます」

素晴らしい文章だと思いました。

率直な、まっすぐな、美しい女性。

見習いたいと思いました。

立場の全く違う人間ですが、

小林麻央さんのような文章を書けるようになりたいと

思いました。

私は

自分の市場価値を上げるためにも

いろいろなことを身につけたいと思っている。

このまま、なんの取り柄もないままでは、

嫌だなって、そう思っている。

ブログとともに自分も大きく育ちたい。

でも、それより強く思うことは、

まっすぐな人間でありたいと思う。

小林麻央さんのように。

まあ、現実の私は、

いつも目の前の出来事に

オロオロしながら、

慌てふためくだけで、

何もできていないのですけどね。(･･;)

でも、それでもいいんじゃないかと思うときがある。

オロオロしながら、

一歩づつ、

一円づつ、成長しているんだと思う。

だから、会社の同期だった人間の氏名を

Facebookで検索したり、そういう時間は無駄だと思う

(やってない。これやると、超凹むと、友人が教えてくれたので、

私は絶対にやらない。（笑）)

人間はどうしたって、

自分と同程度の人間が、どんな人生を送っているか、

自分よりも成功しているのか、していないのかが

気になるという生き物だとおもう。

しょうがないよね。（笑）

でも、そんなことは、自分の人生において、

本当はどうでもいいの100乗くらい、

どうでもいいことなのに。ね。

何が言いたいのかわからなくなってきたところでイキナリ締めます。

どんな大金持ちでも

どんな恵まれているように見える人でも

みんな、きっと、人生は思うようにならない。

それを思い知る出来事が、昨日、ありました。

アラフィフになって、やっと

「ああ、世の中は、こういう風にできているのだな。」と

肌で思い知ったような気がした、そんな出来事でした。

人間1人の力なんて、たかが知れているんだなあ、って。 

やりたいことをできる人生は、恵まれている。

やりたいことと、やるべきことが

時の経過とともに

自然に重なっていくこと。

それを生き方上手っていうのかもしれないね。

そういうのが、いいのかもね。

文章が散らかっていて、ごめんね。

本当は、もっと散らかった文章でしたので、

昨日、upせず、

とりあえず、今、少し文をいじって、upします。

もっとうまい文を書きたいものです（笑）

またね。