主婦がゼロからアフィリエイト

アラフィフの普通の子育て中の主婦 (特技資格無し・普通の高校卒業) アフィリエイトに挑戦するブログ。超初心者、今はアフィじゃなくても別の事でも稼げるようになりたい。ゆるくて地味な人です

ノンママ白書第一話、息をのんでみちゃったよ (アフィリエイト関係ないよー)

ノンママ白書第一話、息をのんでみちゃったよ (アフィリエイト関係ないよー)

 

 

たうびーです。

 

今日は、アフィリエイトを少し離れて、

ドラマみていました。

 

 

 

8月13日放送の、ノンママ白書

閉経したら、部長になった!?

fod.fujitv.co.jp

 (追記) ごめんなさい、この配信、放送終了後、一週間期間限定配信のようです。

現在、リンク切れです。

 

 

おもしろいとかおもしろくないとか

そういうのを超えて

 

もう息飲んでみちゃったよ。

 

鈴木保奈美扮する土井玲子の

子どもを産むかどうするかのことで

葛藤があったかつてのいろいろなことを

話すシーン。

 

泣けたああああ(´;ω;`)ウゥゥ

 

いちいち入るキーワード解説も、

ネットっぽくて、

はてなキーワードか?、みたいな感じで、

なんかおもしろかったよ。

 

ワーママとか

男女雇用機会均等法

DINKS

DEWKS

そんな感じの説明してた。

 

 

それで、あと、

鈴木保奈美扮する、土井玲子のセリフが、

じんっときた。

 

20代、仕事を覚えるのに一生懸命だった

30代、ノリノリで仕事した

40代、チームリーダーになって、ますます仕事が面白くなって、ずーっと、仕事。

で、。。。。

もうすぐ50。。。

 

 

こんなフレーズ聞いただけで泣ける。

 

 

 

 

なんでだろう?

 

 

私はノンママではなく、ワーママでもないわけだけど、

 

(アフィリエイトを職業とみなしてもらえるなら、ワーママか。)

 

 

結婚や出産というものに脅威を感じていたほうで、

 

実は、ずっとシングルでいることを希望していた節もあって、

 

(だから、結婚出産も割と遅め)

 

 

 

他人事とは思えない、そんな気持ちなの。

 

やっぱり、総合職だった人って、

 

仕事か、結婚出産で退職(もしくは休職)

っていう、二者択一な部分はあったのだろうか、あの時代って?!

 

 

私は、そんな高いレベルの話ができるほどの

職歴ではないので、わからないのですが、

 

 

なんか、一緒に泣いちまった。

 

 

 

それにしても、

鈴木保奈美は、滑舌もよく、美人で、かっこよくて、

リアルに仕事できそうで、

 

今の彼女は本当に素敵だなあ。

(いや、前も、素敵だったよ、もちろん。)

 

 

あー、疲れた。

 

休む休むいって、こんな更新までしちゃった

 

 

興味深すぎた、このドラマ、

 

子育てで疲れてた私には、

 だいぶ気分転換になった。

 

 

泣くとさ、いいんだよね。

 

気持ちが切り替わるんだよね。

 

 

無理やり泣く必要もないけどさ。

 

また来週もみようと思った。

 

 

それどころじゃないかもだけど。

 

またね。

 

 

明日、更新休むかも。

 

今日、この投稿したしね。

 

わかんないけど。

 

 

ほんとうに、またね。