続・背中を押すって、すごく価値のある仕事じゃないでしょうか? (通りすがりさんへ)
続・背中を押すって、すごく価値のある仕事じゃないでしょうか? (通りすがりさんへ)
暑いね。
いや、熱いね。
私、暑苦しいね。
しつこいね。
ごめんね。
そう。
背中押してほしいじゃん。みんな。
あれ!? 違う??
本当は、
やりたいこと、やってみたいこと、試してみたいこと(モノ)
挑戦したいこと。
たくさんたくさん、あるじゃない?
時間がなかったり、
お金がなかったり、
人に何か言われたり、
何も言われなくても、人の目が気になったり、
いろいろあったりして、
できないだけじゃない?
試す勇気がないだけじゃない?
本当は
みんな、好きな事をやって、生きていきたいのよね。
だから、
「試したくても、試せない」
「やりたくても、やれない」
「挑戦したくても、挑戦できない」
そんな人の背中を押す
そういう仕事は、
大切だと思います。
例えそれが、
人から見て、しょぼい商品だったとしても。
人から見て、くだらない商品であったとしても。
人から見て、つまらないサービスであったとしても。
その人自身が、試してみたいと思うには、
それなりの理由があるはずだから。
私は、自分のいいと思ったものを
おすすめして
それを買ってもらえている
通りすがりさんが、
心底うらやましいです。
そして、
絶対に、私もそこへ行きます。
追いつくからな~~(笑)
とりあえず、、、
あばよ!!
(〆は、柳沢慎吾様で。)
↓↓↓(アフィじゃないよ。
いい夢みたいねえ。(笑))↓↓↓