2016/06/02 復旧の進捗について リビングに夫が居座っているので作業ができないというせつない話
2016/06/02 復旧の進捗について リビングに夫が居座っているので作業ができないというせつない話
日付け、かわりました。深夜です。
夫がリビングに居座って、DSやっています。
私は、夫に、早く寝室に行って欲しいのです。
(うちの無駄にでっかいパソコンは、リビングに鎮座しています。)
でも、彼があの体勢を取り始めたとき=
ゲームしながら寝落ちしてリビングの床の上で寝ちまう なのです。
なんということでしょう。
_| ̄|○
ねえ、あなた。
あなたのパートナーは、今、大変な目に遭っているのよ。
あなた。
「ちょっと、それ(DS)、寝室に行ってやってくんない?」
って、サラーっと、サラーっと言えたら、どんなにか楽だろうか。
私は、アフィリエイトをしていることを、ズバリはっきりとは伝えていない。
(夫はおそらく、「アフィリエイト」という単語を知らない。)
それとなく説明したが、賛成とも反対とも言わない。
おそらく、不安に感じながらも、私のことを、見守っているのであろう。
そして、家の片付けが全くなっていないと、ダメ出ししてくる。
口に出さないときは、目で威嚇してくる。
そんな夫に、
「今から作業するの。大事な作業なの。どいてちょーだい。」などと、どうして言えようか。
私は、今のところ、作業は大好きなのであるが、夫や子どものために手が止められることに、非常にストレスを感じている。誰にも遠慮せずに、思いっきり自分の仕事をしてみたいと思うが、そうできたらできたで、きっとまた違う不満が生まれてくるのだとも思う。