中川家と爆笑問題ナイツが好きです
こんにちは、たうびーです。
爆笑問題が好きです。
中川家は、もっと好きです。
あ、あと、ナイツも好き♡
昨夜はフジテレビのENGEIグランドスラム見たよ。
もっと見たいよなあ、ネタを。
朝から晩まで、お笑い番組見ていたいなあとも思う。(笑)
お笑いの人ってさあ、ほんっとに頭いいよなあ。
あんなネタ、どうやって書いているんだろうか?
ネタをうんうん唸って書いている現場を見てみたいよね。
いっとき、サラリーマン川柳のパクリが見つかって大変だった
綾小路きみまろさんなんて
ネタ作るのほんとうに辛そうに見えた。
何かを生み出すって、
ひらめきとか、天性のものはもちろんあると思うけど、
それだけで持続していくことはきっと不可能じゃない?
何も浮かばない時も、やめることなくやり続けることができるから、
上にいけるんだよね、きっと。
(もちろん誰でも上にいけるわけではないのだろうが)
普通のおかあさんである私が言うのも変だけど、
面白い人になりたい。
普通のおかあさんなんだけど、
楽しくて、面白い人間になりたい。
べつに職業としてお笑い芸人になりたいとかじゃあないのよ。
やがて、年取って、この世からいなくなるわけだけど、
その時に、のこされた子どもや孫がさ、
「おかあさんって、なんか変な人だったよね。
不思議な人だったよね。」
って、言っていたら、嬉しい。
人間的に不思議な魅力を持っている人って、いるでしょう?
そういうのに憧れるわけですよ。
美人とか、言われなくていいから。
(誰も言ってくれてる人はいないんだけども。(^^;;)
そう言いつつも、クリエイティブな職種は、
魅力的だよねえ。
一発当たるとおっきいし(笑)
結局、お金の話かよってね〜♪
いや。ほんと。
経済的自由がないまま、人生楽しむのは、
ちょっと無理があるものねえ。
バブル期にケチケチ生活していたら、たくさん貯まったのかねえ。
なかなか人と違うことができないのが人間だよね。
あの時、バ◯ったよなあ、
今もバ◯だけど。
でも、バ◯なりに、ちょこっと成長したかな。
子どもや横からごちゃごちゃ言ってくるので、
文がまとまりません。
とりあえず、またね。