アフィリエイトと、家族と、私の余生(←大げさ)

ブログのことばっかり考えています。

日常生活が、ペラペラした薄いものになっていきそうです。

これはやばいのでは？、と思って、

子どもたちを連れて、外出してみました。

特に気分転換にも、

なんにもなりませんでした。

子どもたちは、喜んでいました。

今日もぼんやりしながら、

人間はやりたいことは、やり続ければいいのだと思いました。

無理してリア充なんて、なんの意味もない。

家族の最低限の衣食住だけ、しっかり確保して、

あとは、追求したいものだけを、追い求めて生きていこうと

思う。

人生は多分、あっという間に終わる。

終わる時期が近づいてきて、

あーしたかった、こーしたかったは、言いたくない。

こんな母親、

家族は迷惑でしょうか。

よくわかりませんが、今のところ、子どもからの苦情はありません。

主人は、私の普段の生活に

首を傾げています。

そりゃそうだと、思う。

私自身が、自分に、首を傾げながら生きているんだから。

たまにパパにゴチャゴチャ言われるので、

「おっしゃるとおりだ。」

と思って、黙って聞いています。（笑）

反論の余地など、私にあるはずがない。

パパの言うことが、もっともだ。

なんて理論的な、

まともなことを考えて生きていける人なんだろう、

と主人を尊敬する。

私は、ぜったいに主人のようには、なれないだろう。

しかし最近、夫婦で

話し合いはよくするようになりました。

が、論理的な説明がないと納得できないパパと、

感情で動く私とでは、

どう、お互いが努力しても、話が噛み合うということが

ありません。

今となっては、なぜ結婚に至ることができたのかすら

大きな謎です。

でも、非常に、面白い。

夫婦というものほど

面白い人間関係はないと思う。

私は、結婚できて、ほんとうに良かったと思う。

なかなか結婚きなかったからねえ。

なんでか、分かるでしょ、

このブログを読んでたら。（笑）

「こんなめんどくさい女を、よくぞ拾ってくださった。

ありがとう。」ってね。

ええ。本人にも言いましたよ、

うなづいていらっしゃいましたわ。

大変なんでしょうねえ、私を妻に持って。

結局、

うちの主人が、私と結婚して大変な思いをしている、

というだけの話になりました。

こんな話、読ませてごめんなさい。